• 2010.11.26 Friday
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デル株式会社
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デル株式会社
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思うところあって北京に来ました。
オリンピック目前の都市は活気がちがいますね。新しいビルがガンガン建ってる感じです。

ソウルオリンピック前のソウルにも行きました。一九八七年の夏です。そのころはソウルはスラムなんかもあったり、犬鍋屋も軒を連ねていたりとエキセントリックな街でしたが、オリンピック後は、どうも表面的にこぎれいになってしまって、すこしおもしろみに欠ける街になってしまったように思います。

北京もいったいどうなるのでしょうね・・。

ところで、グーグルを開けたら、ちゃんと「Google Chainaへ移動」という表示が出てます。さすがグーグルです。どこまでも追いかけてきます。びっくりしました。
デル株式会社
カリスマ性のあるリーダー
カリスマコンサルタントの神田昌典先生のメルマガが良かった。
今回のメルマガにあった文章ですが、たまにこういう人たちがいる(^^;

---------------------------------------------
カリスマ性のあるリーダーっていうのは、
たいていコンプレックスからビジネスを立ち上げる。
それが「儲け」という分かりやすいエゴであれば、
まわりも正気を保てるんだけど、
それが「正義」という、誰も疑問をさしはさみにくい概念で、
ビジネスがコーティングされちゃうと、みんなコロリと
洗脳状態に陥っちゃうんだよね。

そもそもリーダー本人が、自己洗脳されちゃっているでしょ。
するとロジックというよりも、感情だけでビジネスが動いていく。
感情は時間が経つにつれて弛んでくる。

するとさー「正義」の集団が、いつの間にか、
「悪」の集団になっているのだよ
(=ところが、本人たちは、いつまでも
 自分たちは「正義」だと思い込んでる!)
---------------------------------------------

今はほんとに自分自身が一人ひとりがカリスマにならないといけない時代だと思う。カリスマに追随するとたいへんなことになる。そして、自分のカリスマ性もつねに疑わないといけない。

しんどくても一人で立つ。すると仲間ができて広がる。そして互いに協調して成長する。それが現代の自己成長モデルなんだと思う。

そんなことを考えた朝でした。

ちなみに僕は、神田先生の教材「MEListening」と「オーディオセミナー」の会員、フォトリーディング受講生、その他にも神田先生関連企業さんとも多少お付き合いがあったりして、すっかり神田マーケティングのよいお客さんなのですが(^^;、得る物の方が大きいです。

今回のメルマガもしかり。
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ジェフリー・S・ヤング,ウィリアム・L・サイモン
macのジョブスというよりは、時代のカリスマと言っていいスティーブ・ジョブスの物語。ジョブスが、カウンターカルチャーの中から生まれてきたことがよくわかる。
禅+LSD+瞑想+ビルケンシュトックのサンダル+がんこで彼はできているようだ。
個人主義と反体制がテクノロジーと手を結んだものがMacのコンセプトなのかと思った。
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不況もまた良し
不況もまた良し (JUGEMレビュー »)
津本 陽
歴史小説の大家津本陽氏による松下幸之助伝である。松下幸之助についてはいろいろ伝説が残っているが、給料を現物支給していたなど苦しいときも多かったそうだ。また、敗戦後、GHQに財閥指定され本人は公職追放されたりと激動の人生を歩んでいることを知った。
氏の「あらゆる事業は社会発展にむすびつかなんだら、正道をあゆむものとはいえん」言葉に感動した。
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日本のお金持ち研究
日本のお金持ち研究 (JUGEMレビュー »)
橘木 俊詔,森 剛志
本田健さんにも類似の本があるが、より学術的な研究の成果がある。六大財閥のことなど歴史的な研究もある。
経済的な成功要因のベスト3が、健康、職業愛、正直であり、ワースト3が一流大卒、器用であること、優秀であること。
自分としては全部あてはまるような気がするので、複雑な気がした(^^;
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閨閥の日本史
閨閥の日本史 (JUGEMレビュー »)
中嶋 繁雄
日本の財閥の歴史と現代大企業の関係がわかる。竜馬とあの会社にある関係など・・歴史マメ知識としても興味深い。
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箱田 忠昭
カリスマセミナー講師箱田先生の本。先生のセミナーはたのしいです。この本はビジネスの基本をわかりやすく書いてくれています。
みほこさん、PERP法、SDS法、NLPについても学べます。
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やればできる―人生のレッスン
やればできる―人生のレッスン (JUGEMレビュー »)
リチャード ブランソン
「まず、やってみる」精神がすばらしい。

誰もが知っているヴァージングループのブランソン氏であるが、この本ではヴァージンレコードを手放さなくてはならなかったいきさつや、かつて脱税で逮捕された経験なども赤裸々に語っていて、彼の成長物語としても読み応えがある。
また、南極点に世界で2番目に到達したスコットが祖父の従兄弟にあたり、彼を尊敬しているところなど、家族に対する愛情と尊敬についても語っていて、彼の人間性もよく伝わってくる。

さくっと読めるのでお勧めだ。
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トランプ自伝―アメリカを変える男
トランプ自伝―アメリカを変える男 (JUGEMレビュー »)
ドナルド・J. トランプ,トニー シュウォーツ
最初の数十ページだけでも十分に彼の力強さが伝わって来る。ノリノリ感が心地よい。
「たのしくなければ、ビジネスなんかしてもしょうがない。」
というところに、彼の本質があるのだと思った。
ノリノリ、イケイケ、拡大バンザ〜イといったところだ。
それはそれで一つの極めた生き方である。
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リビング・ヒストリー ヒラリー・ロダム・クリントン自伝
リビング・ヒストリー ヒラリー・ロダム・クリントン自伝 (JUGEMレビュー »)
ヒラリー・ロダム・クリントン
彼女にとってはファーストレディになってからが、本当の人生の始まりだったんだ。

ロダムというのは自分の家の名前である。そんなところにも彼女の個性が見られる。

女性起業家に参考になる点は多いだろう。
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